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不幸はまだ続いていた

 
 
今回の記事ですが、「40代フリーターが味わった現実」というテーマにて連作で書いていきます)。
 
 
 数日前のこと。
バイト先に向かっている運転中、ある違和感に気付きました。
 
 
 その違和感の正体はハンドルのセンターが狂っていたことによるものでした。
どういうことかと言いますと、まっすぐに走るためには右に45°ハンドルを切らないと真っ直ぐに走らない状態。
ハンドルを真っ直ぐにすると、左側に行ってしまうのです。


これで真っ直ぐ走る状態
 
 
6月に縁石に乗り上げる自爆事故を起こしタイヤをパンクさせてしまった後、新品のタイヤに交換して1か月ほど走りましたが、この日まではハンドルがおかしくなっていることにまったく気づきませんでした。
新品のタイヤに交換したから大丈夫だという思い込みや、バイト先に行くのに車が必須なので、そういう部分に知らず知らずのうちに目を背けていたのかもしれません。
が、気づいた以上はそのままにするわけには行きません。
急いでディーラーに連絡を取り、2日後に見てもらうことに。
 
 
 正直、このことに気付いた時点でかなり凹んではいました。
というのも、3年前の冬、自分は雪道でスリップして縁石にぶつけるという自爆事故を起こしており・・・
(そのときの記事はコチラ→雪で初スリップ)。
このときもハンドルのセンターがおかしくなりました。
そして、ディーラーに持ちこんで修理にかかった費用は55,000円。
足回りの1個の部品を新品に交換しないといけないという結構なダメージでした。
当時無職だった自分は精神的にも大ダメージを受けたわけですが、それが今回も必要になると思うと・・・。
「750円のラーメンを食べに行って事故を起こし、タイヤ代50,000円+部品代55,000円を払うことになるってあまりにも・・・」と凹まずにはいられなかったのです。
とはいえ、バイトに行くのに車は必需品。
特に自分が担当している作業は時間帯の関係もあり、誰かに代わってもらうのが非常に難しいのです(作業自体は簡単)。
だからディーラーに行く前、「部品交換が必要になっても仕方ない」と腹をくくりました。
 
 
 修理当日。
予定していた時間にディーラーに到着し、出迎えてくれたメカニックの方にハンドルが狂っている症状を説明。
更にこの1日前、ヘッドライトが切れるというトラブルも発生したので、その修理についてもお願いしました。
車のキーを預け、しばし待合室で待つことに。
それにしても不幸が重なるときは重なるものですね(苦笑。
 
 
 そしてそれから1時間20分後。
「思っていたよりずいぶんと時間がかかるなぁ」なんて思い始めていると、先ほどのメカニック方が自分の席に。
「お待たせしてすいません」と言ってきた後、今の車の状態について説明が。
自分はまぁ「部品を交換必要になります」と言われることは想定済みだったので、この時点では軽く考えていたのですが・・・。
メカニックの方から告げられた事実は、想像を超えるものでした。
 

次回に続く。

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