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お客様から学ぶ

 
 
職場である店でやっているお客様アンケート。
答えても何かもらえるわけではないので、入社した当初は「こんなの誰も書かないだろ」と思って軽視していたのですが・・・。
実際のところ、予想以上に書いてくれるお客様が多いので驚きました。
また、それらのアンケートを読むと「こちらの想像以上にお客様は細かいところまで見ている」ということも知りました。
 
 
例えば家族連れの場合の配膳の仕方について。
あるお客様は「子どもの方から配ってくれたのが良かったです」ということを書いていて、1人身のおっさんである自分はそういう意識がまったくなかったので勉強になりました。
仮に全員分を同時に持ってきたとしても、その配る順番を気にするお客様もいるのだなと。
だから「数秒しか違ってこないから誰から置いてもいいだろ」なんて考え方ではダメなんですね。
このちょっとした気配りでその後気持ちよく食事出来るかどうか考えれば、こういう細かいこともきちんとやらなければいけない大変な仕事なんだと分かりました。
 
 
それと、「ごゆっくりどうぞ」などの言葉を、心を込めて言っているかどうかの点について意見を書いてきた客様もいました。
ある従業員に対して「作業しながら適当に言っているだけ、こういう言葉をいう際はきちんとお客様の方に身体を向けて動作を止めてからきちんと言うべき」という指摘があり、それを読んだ自分はお客様が目を光らせていることを知りました。
 
 
また、味に関して極端に好みが分かれるのが面白いです。
同じものを提供していても「まずい」というお客様もいれば「最高にうまい」と言ってくれるお客様もいて。
毎回ほぼ同じようなものを作っているので、毎日味に極端な変化はありません。
一定の品質が保たれています。
それなのにこれだけお客様からの評価に差があると、「飲食店って本当に難しいんだな」と実感しました。
お客様の好みもありますし、その日の体調、天候や気温などが原因で味の感じ方が変わると思うと・・・。
アチコチの飲食店が3年以内にバタバタ潰れる理由が分かった気がします(笑。
 
 
ということで、思った以上にお客様アンケートは役に立つものだと知りました。
接客が無い自分の仕事ですが、味の面においては関わっているので、これからもマメにお客様の声を聞いて仕事に活かしていきたいと思います。
ちなみに先日、「同じチェーン店よりもはるかにうまい」ということを書いてくれたお客様がいたので非常に嬉しかったです。
どうせ食べてもらうなら美味しく食べてもらいたいですから・・・。
バイトとはいえ、こういうことでやりがいを感じられるのは本当にいいものですね。

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