全ては段取り



前回のつづきです。
 
 
 と、そんなことに気付いた後。
この後に気付いたのが作業スピードをUPする方法2つ目でした。
それは、「まとめて作業をする」。
どういうことかといいますと・・・。
これまではラップに包まれたある食材を数個ずつ切るとき、こんな手順でやっていました。
「食材のラップを剥がす→食材を切る→次の食材のラップを剥がす→食材を切る・・・」と。
なんでこんな手順かというと、これは実際に切ってみないとどれだけの量が確保出来るか分からないため。
「だいたいこれぐらいあれば足りるだろう」と思って冷蔵庫から取り出して切っていくものの、余った場合は冷蔵庫に戻すので1つずつラップを剥がしていました。
このやり方は今のバイトを始めた当初から変わりません。
当時はMさんや社長と一緒に働いていたときもありましたが、このやり方について注意されるようなことはありませんでした。
だから俺も何の疑問も持たずにこれまでこのやり方でやっていたのですが・・・。
 
 
 ついこの前、その食材斬りをやる時にふと思ったのです。
「あれ?これ先にまとめて切る分全部のラップを剥がしてから、食材を切ったほうが早いんじゃ」
と。



バイトをはじめて間もなく3年。
さすがにアホの俺でも、こんな長い間働けばだいたいどれぐらいの数を切れば足りるのかは予測出来るようになりました。
なので最初に少し多めに食材を持ってきて、全部のラップを剥がす。
そして切っていく。
こうすればラップを剥がす度に包丁を手放すこともなくなります。
もし余ったら最後にそれをラップで包めばいいだけ。
今まで1個ずつ剥がしていた手間や時間に比べれば微々たるものです。
これにより、作業時間が5~10分短縮しました。
正直、これは読んだ皆さまからすれば、
「いやいや、こんなのバイトを始めた当初に気づけよ・・・」
と苦笑されるかもしれません。
でも、俺のような人間は「こういうやり方」と思い込んでいるため、気づけないもので・・・。
恐ろしいことに3年かかって気付きました(笑。
 
 
 と、そんなわけでバイトを始めて3年。
「先に出来る作業は先にやっておく」 
「まとめて作業する」
を心がけた結果、前は「こんなの時間内に終わるわけない」と思っていた作業量をこなせるように。
これなら一時期あった社員Aの「もっと作業できんだろ」的な威圧も、まぁ分からなくはないと思いました。
とはいえ、社長から指示された基本作業は全てこなしていましたし、40分の早出は今も継続しています。
だから本来の作業量から言えば多めに作業をしていることになり、見事なタダ働きではあるのですが・・・(笑。


 ま、今回の件で、こういう作業において如何に段取りをするかの大切さがよく分かりました。
「やり方次第でいくらでも時間が短縮出来るもんだなぁ」と。
これからも同じ作業をするにしても、どこか改善点がないかを探しながらやっていこうと思います。

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