知らぬ間に無法地帯になっていたバイト先

 

 この前のバイト終わりのこと。
出勤してきたEさんやパートのおばさまたちが、何やら激しく不満をぶちまけているので少し話を聞いてみると・・・店長のことについてでした。
 
 
 パートのおばさまたちいわく、とにかく不満なのは、「店長が部下たちに一切指導をしないこと」。
どういうことかと確認すると、営業中もまったく指示をしないのだそうです。
厨房で黙々と作業をするだけ。
例えば学生バイトがホールにいて欲しい状況なのに洗い場で作業をやっていたとしても、「ホールへ行って」等の指示を出さないのだそうで・・・。
そんな状況になった場合、最終的に迷惑を被るのはお客様。
だからEさんなどはやむなく厳しめに、「洗い場はいいからホールに出て!」指示を出すそうなのです。
でもEさんはパート。
それゆえ、「本来はこういう指示は店長がやるべき」ということで、ストレスは溜まっていく一方。
「あたしだって言いたくないのに・・・、周りに注意するあたしだけが『怖いババア』とか言われてイヤな思いをしている」とのことでした。
 
 
 そして更に話を聞いてみると、店長は学生バイトが遅刻してもまったく注意しないのだそうです。
本来の出勤時間を過ぎてからバイトが来たとしても、完全にスルー。
その結果・・・、夕方の時間帯で働いている学生バイトたちは、タイムカードを出勤1分前に押すような感じに。
店長が注意しないため、そういった部分がほぼ無法地帯なようです。
一時はまともな学生が自主的に早めに出勤したりもしていたのですが・・・、周りがそういうことをやっていると、真面目にやっているのが馬鹿らしくなるのが常。
と、そんな状況をみて、その夕方の引き継ぎの時間帯にいることも多いEさんは更にストレスを溜めていき・・・・・・。
Eさんの体から自然と漏れ出すオーラがキツくなり、職場の雰囲気も悪くなるという流れ。
かなりの悪循環です。
 
 
 で、職場が一度こういう環境になってしまった場合、厳しいのはここから立て直すのが非常に困難ということ。
学生バイトたちはもうゆるい雰囲気にすっかり慣れてしまい、店長のことを舐めきっています。
そのため今から厳しくしても、まず聞く耳を持ちません。
このことを踏まえると、だからこそ「最初が肝心」と思わずにはいられず。
後で規律を正そうとしても、もうそれは難しいなんてもんじゃないのですよね。
過去に超放任主義の店長(女性)が運営するコンビニでバイトをしたことがある自分は、それを身を以て知っています。
ちなみにそのコンビニは、最終的に一部の学生バイトたちが私服でレジに入って作業する等のカオスすぎるお店になり、お客様が減っていき売り上げも激減。
後にその店長が店を去ることになりましたが・・・、このとき若かった自分は、
「きちんと管理しないとこんだけズタボロになるんだ」と恐怖を覚えました。

 
 
 と、そんな店に近づきつつある今のバイト先。
いまのところはまともなパートさんたち+まとも学生バイトもいるおかげで、なんとかギリギリ最低ラインは保っていますが・・・、今後のことを考えるとなんとも不安。
いまの環境を変えていくのは難しいと分かりつつも、何とか少しでも改善されることを願うばかりです。
そうじゃないと、引き継ぎの度に会うEさんのキツいオーラに自分の精神がやられてしまうから(笑。

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