ちょっとした気遣いでお互い楽になる

 
 
月に1~2回買うのを楽しみにしている平禄寿司の持ち帰り寿司。

 
 
今までに10回以上は買っているのですが、最近一つ「ハッ!そういうことだったのか」と感じたことがありました。
それは、声も大きくて動きもテキパキしている感じのいい店員さん2人に対応してもらったときのこと。
それぞれ別な店でのことなのですが・・・。
 
 
店に着き持ち帰りであることを伝え、自分で注文用紙に記入。
そして店員さんに「お願いします」と言って渡すと、普通の店員さんならこういう対応をしてきます。
【注文内容の確認→出来上がりまでの時間確認→お客様控えを渡す】
この流れに、これまで自分は特に疑問を思うこともありませんでした。
でも、この前出会った感じのいい店員さんたちの場合はこうでした。
【注文内容の確認→出来上がりまでの時間確認→
               お客様控えを渡す→先に会計をする
 
 
自分としては別に先に会計を済ますことに問題はなかったのですが、少し不安に思ったのは「後で受け取りに来たときにまた請求されたりしたらイヤだな」ということでした。
ほら、店員同志の連携が悪い店だとありそうじゃないですか。
すでに支払い済みなのにそれが他の人に伝わっていなくて再度請求されるとか。
実際自分も働いていたころ、この手のミスをやらかしたことがあります(苦笑。
例えば先にお客様から無料券をもらっているのに、それに気づかず会計をしてしまうとか・・・。
何とも情けない話ですが、それだけにこういう「先に会計を済ます」ことには若干に不安があったのです。
 
 
しかし、この前のこと。
「先に会計を済ます」の2回目を行い、その後出来上がった寿司を受け取ったときに「ハッ!」と閃きが。
このとき、感じのいい店員さんたちがなぜ先に会計を行うのかようやく分かりました。
それは・・・店員さんからすれば、「先に会計を済ませておけば後は渡すだけで済むから楽」だということに。
 
 
いつも自分が持ち帰り寿司を買いに行くのは、店が閑散としている16時ごろが多いです。
この時間なら、店内にお客さんがいたとしても1人か2人程度。
店も暇で、自分が持ち帰り寿司を頼んでも対応に困るようなことはありません。
そのため普通の店員さんがやっているように、寿司を渡す時に会計を済ませたとしても問題はないのですが・・・。
 
 
でも、営業中は何があるか分かりません。
本来ならお客さんが来ないような時間でも、日によってはドドッと突然お客さんが来ることもありえます。
また何かトラブルが発生したり、電話がかかってきたりすることも。
常に「この後100%ヒマ」という保証はありません。
そういうことを踏まえると、この感じのいい店員さんたちがやったように「暇なときに先に会計を済ませておく」というのは何気ないことのようですが非常に重要なこと。
会計をする場合は最低でも1~2分はかかってしまいますが、先に会計をしておけば後は渡すだけなので5~10秒で済みます。
店員さんたちも楽だし、自分も受け取るときに待たされたりする可能性が低くなるといいこと尽くめ。
最初に先に会計を済ませたとき、この利点に気付くべきでした(笑。
 
 
しかも先日は更にうれしいことが。
というのも、その日も先に会計を済ませて「10分後に取りに来ます」といって店を出て、駐車場に停めてあった車の中で時間を潰していたのですが・・・。
10分経って「そろそろ取りに行くか」と車を出ようとしたら、なんと店員さんが車まで持ってきてくれました。
まさかここまでやってくれるとは思ってなかったので何だか恐縮しましたが、ありがたかったです。
そしてこれも、すでに会計済みだから可能なこと。
だから今後は普通の店員さんに対応されたときも、こちらから先に会計をお願いして済ませておこうと思います。
 
 
それにしてもこの件は目からウロコでした。
自分も仕事をする際は、こういうちょっとした気遣いが出来るようになりたいです。
わずかなことで、これだけ気持ちよく買い物を出来るということを知った今。



<スポンサーリンク>

にほんブログ村 その他日記ブログ フリーター日記へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

拍手[6回]