手に入れた実印

                                                                                                                                     

 印鑑証明を取るためのハンコのことをネットで調べていくと、通常の書体とは違うハンコを買う必要があることが分かってきました(絶対ではないですが)。
それゆえ、「う・・・そのハンコを買うのには、街中にあるハンコ屋行かなきゃいけないのか」と、この先かかる手間を考えて憂鬱になりました。
が、昨今はありがたいことにネット上にもたくさんのハンコ屋が存在していました。
そこでも印鑑証明用のハンコが買えると分かり一安心。
 
 
 とはいえ、まったく知らないことだらけのハンコの世界。
多種多様な材質があり、値段もピンキリゆえにかなり迷いました。
この先、「どれだけ実印を押す機会がある人生なのか」を考えたりすると余計に。
そんなに頻繁に使うものでもないから、安いものでもいいのか、それとも滅多にない機会だけに思い切って良いものを買うのか。
ここでもネットで検索して皆さんどうしているのか調べました(笑。
いろいろな人の意見は、本当に無知な自分には参考になるのです。
 
 
 で、調べたりする時間も含めて3~4時間検討した結果。
値段が高い部類に入るチタン製のハンコを買うことにしました。
それというのも、滅多に使わないとはいえ、いざというときは必要になるのが実印だから。
ここでケチることよりは、耐久性も考えて奮発したのです。
買ったのは18㎜と12㎜の2本セット。
この機会についでに銀行の届け印も変更しておくことにしました。
 
 
 ちなみにこのハンコ選びで最後に悩んだのは「アタリ」を付けるかどうか。
アタリというのはハンコのどちらが上か分かるように付けるものですが、これがチタン製のものに付けるとなると+3,000~5,000円。
これを考えると付けなくてもいいとは思います。
が、通常の書体とは違うため見づらい実印。
重要な書類にいざ押すとき、自分のようなテンパりやすい人間はどちらが上が分かるようにして置いた方がいいのかと迷ったわけですが・・・。
 
 
 ま、結論を言うとアタリは付けませんでした。
そんなに急いで押すようなハンコでもないし、自分の名前のハンコです。
さすがにどんだけ自分がバカでテンパりやすいとはいえ、事前にしっかり確認しておけば大丈夫だと思って。
また、ネット上でもこのようなことを書かれているハンコ屋さんがいました。
「大事なときに押す実印。だからしっかりと確認してから押してほしいので、当店のハンコにアタリはつけません」と。
これをみて、「あ、その通りだな」と思い、アタリを付けませんでした。
そしてこれは大正解。
実際使ってみた結果、まったく不要でした。
好みの問題でもあるかもしれませんが、個人的にはアタリは付けないほうがいいと思います。
 
 
 と、そんなこんなで注文してから4日ほどで送られてきた実印。

 

チタン製なだけあり、手に取ると非常にずっしりとした重みを感じます。
注文した直後は「チタンじゃなくてもよかったかな」なんて考えたりもしましたが、実際に使ってみるとこれを選んで良かったと思います。
手に持った質感が良い上、まず変形したり壊れたりすることがなさそうな安心感があるから。
 
 
 こうして人生40年目にして手に入れた実印。
次はさっそく印鑑証明を取りに区役所に向かいました。
 
つづく。

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