友人たちに父が亡くなったことを伝えようとしたら・・・

 

 父が亡くなったことを友人たちに知らせるにあたり、まず頭に浮かんだのは「友人たちは通夜などには来られない」ということでした。
それぞれ遠方で仕事をしていること。
また、父との面識というか関係性は、よくよく思い返すとほぼ無いに等しい友人たち。
もっとも父と顔を合わせたであろう友人のことを考えてみても、おそらく高校時代にごくたまに顔を合わせた程度です。
だから通夜に来てもらうまででもなく、今回は父が亡くなった事だけを伝えることにしました。
通夜や告別式の日程は伏せて。
 
 
 友人たちにメールで連絡することにしたのは通夜を行う日の昼。
当初、「連絡は通夜や告別式が終わった後にするか・・・」なんてことも考えたりもしましたが、やはり実の父親が亡くなるというのは自分にとっては、とんでもない出来事。
現在は疎遠になっている友人たちとはいえ、この時点で一報を入れておくべきだと判断しました。
このときは頭も体もすっかり疲れ切っていましたが、自分なりに頭を使い時間をかけて友人たちに送るメールを作成。
同じ文面のメールを3通、それぞれに送ることにしました。
コピーして送るため、それぞれ送っても時間差は1~2分程度。
また、友人たちに必要以上に気を遣わせないよう、メールの最初に、「このメールは○○、○○、○○に送っています」という一文を入れました。
これなら、「あいつ、他の奴らにも連絡したのかな?」なんて心配をさせなくて済むと思って。
 
 
 と、そんなことを考えつつ、父との関係性を踏まえた上で順番に友人たちにメールを送信しようとすると・・・。
なんと一人目の友人は「MAILER-DAEMON」。


これには「ガハッ」と吐血しそうに(笑。
自分なりにいろいろ考えて文面を作り、面識度合いにより送信する順番までも考えた上でこれだったので、けっこうガックシきたのです。
このときは父のことで何が何やら分からないというか、若干の混乱状態だったこともあり、これはだいぶ堪えました。
が、この日はこれから通夜が控えている日。
いつまでもショックを引きずってもいられません。
その後の友人たちにはパパッと送信。
残りの友人たちは「MAILER-DAEMON」にはならなかったので、ホッとしました(笑。
まぁここ数年、友人たちの誘いは軒並み断っている自分。
全員から「MAILER-DAEMON」の仕打ちを受けても、決して文句は言えないのですが。
 
 
 で・・・。
残ったのは「MAILER-DAEMON」になった一人目の友人。
メールが繋がらないのではどうしようもないとも思いましたが、とりあえず電話番号は大丈夫そうだと思い、SMSで連絡することに。
70文字の制限があることや、自分も更にここで丁寧な文面を作る気力や時間はなかったので、簡素な文章で父が亡くなったことだけ知らせました。
 
 
 こうして、友人たちへの連絡は完了。
後は通夜や告別式をやっていくことになるのですが・・・。
後日、この友人にメールを送ったことで一つショックな出来事が発生。
そのことについては次回書こうと思います。
 
次回につづく

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