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北海道の国道12号線で起きた事故ですが、加害者たちが絶望的なバカすぎて呆れます。
酒を飲んだ後に120~130キロぐらいのスピードを出しながら走り、赤信号なのに交差点に突入。
「事故るにきまってんじゃん!!」
と突っ込まずにはいられません。
26~27歳ということですが、頭の中身は3歳児レベルですね。
こういうことが起こりうると想像できないのが不憫すぎるというか・・・。
こんなバカでも車が買え運転できるというのですから、恐ろしいものです。
それにしても、いまだに酒を飲んで運転する輩がいることが信じられません。
そんな状態で事故ったら『人生が終わる』というのは、昨今の悲惨なニュースを見て誰でも知っていることのはずなのに・・・。
こういうバカたちを基準に法律を決めるとするなら、「酒を飲んで運転したら死刑」にしないとダメなのですかね。
結局、こう言う奴らは「自分は大丈夫」なのでしょうね。
自分は事故らない・捕まらない・だから安全と超ポジティブ思考のようです。
本来はこういうシャレにならないバカほど保険に入るなり、運転に気をつけたりしなければいけないのですが、バカゆえにそういうことが分からない・・・。
涙が出るほど不憫です。
「任意保険に入ってないから逃げた」というふざけた言い訳を聞くと、同じように車で引きずり回したい気分にさせられます。
というか、任意保険も払えないなら、ピックアップトラックなんて買うな!
この部分もバカだから分からないのでしょうけど。
もう、全てにおいて終わっていますね。
何の罪もない無関係な家族を4人も殺し、自分たちは生き残っている加害者たち。
全員に死ぬより厳しい厳罰を望みます。
それと、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
ほんと、こんなバカどもに殺されてさぞかし無念でしょうね・・・・・・。
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