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19歳の女子大生が77歳の老婆を殺害したというこの事件。
普段はマジメそうな子だったそうですが・・・。
犯行を行った日にツイッターで「ついにやった」という書き込みをしていたことを考えると、もう救いようがない気がします。
「殺すのは誰でもよかった」なんて供述を聞いてしまうと尚更。
というか、こんな感じで人を殺しても未成年なら守られる「少年法」ってなんなのでしょうかねぇ。
今回の容疑者のツイッターには「少年法マンセー」という書き込みもあり、成人になる前にあえて殺人を犯したようにも見えます。
本来なら救済策である少年法を逆手にとり、こういう犯罪をする・・・そんな彼女を救う必要性ってありますかね?
俺は少なくとも死刑か無期懲役になって当然だと思います。
でも、現在の少年法のままならいずれ出てくるのでしょうね。
そんなときにもしこの子とどこかで知り合ってしまったら・・・。
顔や名前も公表されないということは、警戒のしようもありません。
ほんと、恐ろしいことですね・・・・・・。
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