なにかある度にこういうコメントを出す小保方さん。

以前もＳＴＡＰ細胞の再現実験が失敗した際、「魂の限界まで取り組みました」みたいなことを言っていましたが・・・・・・。

「有る」と断言していたＳＴＡＰ細胞が再現出来ず社会的信用を無くした今、まともな人間であれば早稲田大学の決定を素直に受け止めて後は大人しくするものだと思うのですが、こういう反論をしてくるところに小保方さんの頭のネジが外れているということがよく分かります。

というか、いまだにまったく反省していないのですね。

この人のせいで人が１人無くなっているのに・・・・・・。

どういう脳みそをしているのだか。

　結局、小保方さんは死ぬまで嘘をつき続けるのでしょうね。

じゃないと、こんなコメントは言えないですよ。

いやはや、心底恐ろしい人です。

　この会社ではずいぶんと適当な仕事をする方が多かったようで。

工期などの関係でデータを偽装してでも進めていかなければならなかったのかもしれませんが、一度楽を覚えてしまいそれが上手くいけば後は感覚もマヒして心も痛まなくなるのでしょう。

この３００件という数がそれを表していると思います。

　というか、これからマジでどうするのでしょうかね。

一件だけでも莫大な補償金が必要になると思いますが、これだけの数となると・・・。

旭化成建材の取締役が現場担当者のことを「ルーズな人間だとは感じました」なんて言っていましたが、その人間をそのポジションにしたのは会社。

間違った人材配置は会社にとって致命傷になるものだなぁとつくづく思います。