「一片の邪心もありませんでした」
おぼかたちゃんはよくこういう言い回しをしますけど、これを聞く度に自分は怒りを覚えます。
というのも、「よく白々しく・・・」としか思えないから。
前は「魂の限界まで取り組んだ」などと言っていましたよね(笑。
というか、もう「STAP細胞は存在しない」と確定して、国民全体があなたを「嘘つき」と分かっているのに手記を出すこの根性。
メンタルが激強というか・・・なにかを超越しています。
やはりこれぐらいおかしい子だったからこそ、STAP細胞問題が前代未聞の騒ぎになったと再確認。
もう汚名返上は絶対に不可能な状態なのに足掻くおぼかたちゃん。
これがまだ自分の非を認めて、笹井さんに詫びつつ余生を過ごすというのなら許す気にもなりますが、ここまで来ても自分の保身しか頭にない姿を見せつけられると、更に怒りが湧いてきます。
頼むからこれ以上は表に出てこず、只々反省してひっそり生きていってほしいです。
こんな感じで表に出てきて「自分が悪くない」アピールをすればするほど、逆に印象は悪くなるだけなので。
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