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最近、脱法ハーブ絡みの事故が多発していると思いきや、今度は飲酒運転での事故。
バカ共の「他人の命」に対する認識が激甘すぎて吐き気がします。
特に小樽の「酒を飲んでいる上に携帯を操作しながら運転をして3人も死なせた」というのは、もうバカすぎて開いた口がふさがりません。
亡くなられた方のご遺族の心境を思うと、胸が張り裂けそう。
容疑者たちを何千発殴ろうとも、許すことは出来ません。
永遠に拷問して苦しめてやればいいとすら思います。
それにしてもこのご時世、「酒を飲んだ上で運転する」という行為が出来ることが、自分には理解できません。
だって、万が一にでも事故を起こしてしまったら人生が終わるのですよ。
今までどれだけ努力してきたことも一瞬で水の泡。
ニュースなどでそういう愚行を犯してきた人間たちを、今回のバカ共も見ているはず。
それなのにこのようなことをするということは、バカのお得意の理論、
「自分は大丈夫」
と思っているからなのでしょう。
どこからそんな自信が来るのか、拷問しながら問い詰めたいものです。
結局、こういう常識のカケラもない奴らがいて、そういう人間と同じ世界で暮らさなければいけないとしたら、バカを基準にしたルール作りが必要になります。
例えば、未来の車は全て飲酒運転防止コンセプトカーにしなければならないとか。
もちろん、これを実現するのは様々なハードルがあるから、すぐにとはいかないでしょう。
でも、あまりにこんな悲惨な飲酒運転の事故が起きるようなら、「小型のアルコール検知の装置をハンドルの部分に必ず取りつけないといけない」といった法律が出来るような気がします。
アルコールを検知したらエンジンがかからないようにする。
費用の面で、普通の方々にとっては良い迷惑ですが仕方ありません。
だってバカは、これだけ世間で飲酒運転がダメ!と言われていても飲むのですから。
それを防ぐ為には、こういう装置を取り付けるしかないと思います。
何を言っても分からない輩にはこれしかないのです。
悲しいことですが……。
酒を飲んだら運転してはいけないなんて、小学生でも知っていること。
それなのに運転免許をもっている大人が、それを知らないかのように飲酒運転するのは、もはや救いがありません。
まともな人間が負担をこうむるのは勘弁していただきたいですが、今後も似たような事件が続くのであれば、そういう装置の導入もやむを得ないと思います。
あと、罰則はもっと極限まで厳しくするべき。
酒を飲んで運転して捕まったら、そいつの全ての財産を取り上げた上で、免許は没収。
バカにでも「飲酒運転をしたら人生が終わる」とすぐに分かるような罰則作りを切に求めます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
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