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ふつうに面倒を見てあげてくれよ・・・

この手のニュースを見ると、身に詰まらされますね。

３歳の女の子が誰にも頼る事が出来ず、空腹を紛らわすためにアルミやロウ、たまねぎの皮を食べていた様子を想像すると、とんでもなく物悲しくなって・・・・・・。

母親は「３食与えていた。好き嫌いが多かった。死んだのは病気のせいだと思う」と供述しているようですが、３食与えていたならこんなものを口にするはずもありません。

こういう人間でも子どもが産めるというのは、悲劇。

両親は２２歳と１９歳。

育児放棄を否認しているようですが、同年代の子どもと比べて体重が半分の８キロしかないことを考えると、マジでぶん殴りたくなります。

きちんと面倒を見られないなら産むべきではないし、産んだ以上は自分たちよりも子どもを優先して育てるべき。

ほんと、せっかく授かったのだから大切に育ててほしい。

それが出来ない、そういう気持ちになれないのなら親になる資格はないと断言します。

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