なんぼか深酒をしてしまった翌日、朝起きてみるとテーブルの上にこんなものが・・・。
「え?」と思いながら急いでキーボードを確認すると、角度を付けるための片方の足が砕けていました。
キーボードの足を壊すのはこれで2度目。
壊すようなことをやった記憶はまったくないのですが、まぁ何かしらやったのでしょうね、酒を飲みすぎて(笑。
と、以前ならここで使いにくくなったキーボードは予備として保管しておくのですが、ふと「ちょっとしたものを置けば角度はつけられるんじゃね?」と思いました。
以前はきちんと足を出さないとダメだと思い込んでいましたが、何もそこまでしなくても大丈夫じゃないかと。
試しにペンケースの上に置いてみると・・・。
想像していたとおり、十分に角度がついて問題なし。
以前は「両足がないとダメだ」と思い込んでいましたが・・・。
これにより保管していたキーボードを引っ張りだし再利用することに。
そして「やはりキーボードを打ちやすくするためには角度は必要だな」なんて思っていたのですが・・・。
先ほどキーボードの足について検索してみると、こんなページを発見。
・・・これまで自分は角度を付けた方が絶対打ちやすくなると思って常に足を出していたのですが、それは関係なかったようで・・・。
でもこれを知ると、タッチタイピングが出来るなら足を壊してもそんなにショックを受けずに済みますね(笑。
打ちやすさが変わるわけではないということですから。
とはいえ、自分的には慣れていることもあり足を出したほうが気分的に楽。
これからも角度を付けた状態で使いつづけようと思います。
[4回]
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