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楽天カードを作るならセルフバックを利用した方がお得です

 
 
 無職ブログ界隈で「楽天カード」を作ったことを記事にしている方も多いのでいまさら感がありありですが、実は自分も昨年の12月、楽天カードを作ったのできょうはそのことを。
 
 

 そもそも楽天カードを作ろうと思った理由ですが、それはnanacoカードにクレジットチャージをするため。
というのも、自分はコンビニといえばほぼセブンイレブンを利用しています。
だから買い物をするのであればnanacoカードを使った方がお得なわけです。
でも、今までは財布の中のカードが増えるのがイヤだったり、「微々たるポイントを稼いでも・・・」なんて思ったりして、店頭で「nanacoカード作りませんか?」なんて言われたときも断っていたのですね。
「ああ、いいですいいです」という感じで。
 
 
しかし、ここ数年、WAONカードなどを使っていたら「電子マネーの便利さ」や「わずかなポイントでも貯めていけばそれなりの物を買えるくらいになる」ことに気付き・・・、「これならnanacoカードは持っていた方がいい」となり作ることにしました。


 で、nanacoカードにチャージするにしても「何かお得な方法がないかな」と探しました。そして「クレジットチャージ」ということを知り、楽天カードならポイントが付くため作ることにしたわけです。
あ、ちなみに楽天カード以外にもポイントが付くクレジットカードはありますよ。
ただ、自分は無職だから選択肢は楽天カードしかありませんでした(笑。
 
 
 そんなわけで楽天カードを作ることにしたのですが、作るのは驚くほど簡単でした。
20代のころ、クレジットカードを作ったときは用紙に記入したりするのにずいぶんと時間がかかった記憶があるのですが、楽天カードの場合、ネットでカタカタ手続きしてあっという間に完成。
家から出ずに無職でも簡単に作れたので、逆に不安になったくらいです。
「ほんとうにクレジットカードがこんなにアッサリ作れていいのだろうか・・・」と(笑。
ま、今もCMバンバンやっているくらいですから、無職に作らせても収益になるのでしょうけどね。
 
 
と、こうして現在楽天カードを持っているのですが、作った際に感じた事がいくつかあります。
まず一つ目ですが、作る際は後で付与してくるポイントについてよく確認したほうがいいということ。
まぁ、後で楽天からいろいろと教えてくれるメールが送られてくるのでそんなに心配する必要もないのですが、自分は単純に「8000ポイントもらえるんだ!」と思い込んでよく確認しないまま作って後で焦りました。
よくよく確認してみると、実際にはポイントがもらえるタイミングもわりとバラバラだったりするのですよねぇ。
「2000ポイント」、「1000ポイント」、「5000ポイント」という感じで。
しかも、「5000ポイント」をもらうためには、1回の買い物が必要だったりします。
だからポイントをしっかりもらいたい方は申込サイトに書かれている条件を確認した上で申し込んだほうがいいです。
 
 
 それと、もし楽天カードを作ろうと思っていても急がなくていい方の場合、ぜひA8.ネットのセルフバックを利用することを強くお勧めします。
自分の場合、もう一つのブログがA8.ネットのファンブログを利用しているので登録していたのですが、これから楽天カードを作ろうと思っていたとき、ちょうどセルフバックの案内の「Premium mail」が来て、その内容に驚愕しました。
いま楽天カードを作れば通常953円のセルフバックが、なんと10,000円とのこと。
「カードを作るだけでこんなにもらえんの?」と驚きつつも、この機会を逃してはならんと思いすぐに作りました。
そうしたら本当に後日、そのまま1万円が頂けました。
つまりカードを作っただけで、合計18,000円の収入。
無職の自分にはとんでもなくありがたかったです。
 
 
 注意事項としては、セルフバックには守らなければいけない決まりがあるので、それをよく確認した上で申し込むということでしょうか。
決まりを守らずにカードを作ると、せっかくの報酬がもらえない可能性がありますので、この点は要注意です。
それと、常に10,000円もらえるわけじゃないので、そういうときが来るまで待つ必要があります。
だからあくまでも「急がない」人向けです。
ただ、これだけの差があるなら待つ価値は十分にあると思います。
リンクは貼りませんが、検索すればすぐに出てくるのでこれから楽天カードを作る人はチェックしてみてください。
 
 
 と、そんなわけで長々と書きましたが、ちょっとしたことを知っておくだけでこれだけ得することを知った自分。
最後にコチラのWebマガジンをご紹介させていただきます。
今後はこういう記事をこまめに読んで、得する情報を集めていこうと思います。

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