市川海老蔵さん。

ある事件を境に人気が低迷したようですが、ここ数年はテレビで活躍している場面をよく見ます。

今夜、海老蔵さんの番組が放送されるということは、人気も復活してきたということでしょうね。

プライベートでも美しい奥さんや可愛い子どもたちがいて、社会的地位もある海老蔵さん。

自分のようなクズからすれば、光り輝いている存在です。

そんな海老蔵さんですが、自分はテレビで見る度に思うことがあります。

それはどの番組に出ていても、「目の奥が決して笑っていない」ということ。

例えば、バラエティ番組などで、番組側の要望やMCの言うことも聞いて、なごやかに番組に出演しているのですが、声を出して笑っていたりしても、目の奥はギラついたままなんです。

昨年、テレビでゆるきゃらと共演している光景を見たこともありますが、

ステージ上で可愛らしいゆるきゃらとやりとりしているときでも、目の奥には敵意を感じてしまい・・・。

最初は自分の色眼鏡かなとも思いましたが、いつ見ても同じでした。

常に目だけは怖いのです。

自分と同年代ですが、もし、直接会って睨まれたら正直いって失禁しそうです（笑。

あくまでもこれは自分だけの感想です。

世の中の評価的には真逆で、ブログも大人気だし、好感度は高いほうだと思います。

でもねぇ・・・自分はどうしても、それらの様々な行動は「人気」を保つためで、本性を隠しているような気がするのです。

そして、その部分が目の奥に出ていると・・・。

しかし、仮にそうだとしても「何だ」って話です。

特に自分のようなクズが書くと、成功者に対してイチャモンをつけているようで、みっともないなとも思います。

ですが今後、海老蔵さんを見かけたときは、ぜひ目の奥をみてほしくて・・・

見た結果、普通だったら「kanimisoのひがみ」ということOKです（笑。

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