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誰も気にしていなかった

 
 前回のつづきです。
 
 6年ぐらい前に「いつかやってくる」と覚悟していた祖母や叔母の葬儀が終わり、俺が分かったことは・・・。
『従兄弟たちは俺のことなど微塵も気にしていない』
ということでした。
ザックリまとめると、これが全てです(笑。
 


 実はこのブログを立ち上げた当初。
こういう従兄弟や友人たちに対する人間関係の記事をUPした際、こんなコメントをくれた方がいました。
「ヤレヤレ--!誰もお前のことなんか見ちゃいねーぞ!」
これは俺をディスっているわけではなく(笑、ドラマか何かのセリフを引用して「あまり気にしすぎるなよ」というアドバイスだったと想っているのですが・・・。
まぁ今回の件で、これが如何に正しかったか思い知らされました。
 
 それというのも、祖母の葬儀に対し自分の中では、
「初孫だしあれだけお世話になったのだから、絶対に参加しなければならない」
と思い込んでいました。
従兄弟たちの前に堂々と出て行けるような立場ではないとしても、必ず参加しなければいけないと。
しかし、実際に葬儀に参加してみて分かりました。
仮に俺が出席しなかったとしても、そのことに気付く人間はここ2~3年接点があった叔父や叔母だけ。
従兄弟たちの中で気にする人間は皆無でしょう。
もし気付いたにしても、
「あ、kanimisoは来なかったんだ-」
程度かと。
来なかったことに対して批判するまでもないというか・・・。
例えるなら、俺は自分のことを「主要キャラクタ-の1人」と考えていたのに、実際はセリフもなにもないような「エキストラ」だったようなものだったんだと気付きました。
これは従兄弟たちに対してだけでなく、おそらく現在は友人たちの中でもそういう存在になっていると思いました。
勝手に気を回して参っているのは俺だけといいますか(笑。
 
 と、そんなわけで、誰も俺のことなど気にしていないので、もはやこちらも気にすることなど一切必要ないということが分かりました。
もし俺と同じような立場の方で悩んでいる方がいたら、こういう親戚内の付き合いにおける「周りからどう見られているか」の判断基準が分かったのでお知らせします。
それは「結婚式などに呼ばれているかどうか」です。
結婚式などに呼ばれていなく、子どものころに会ったきりで10年以上会っていなければ、それは相手からしたらどうでもいい存在です。
従兄弟たちは誰もあなたのことを気にしていないので、心配しなくて大丈夫(笑。
 
 だからまぁなんといいますか・・・。
俺と同じような方で、そういうのを気にして葬儀などに「参加をしない」ということはしない方がいいと想います。
参加しなくても誰も気にしないとしても、やはりこういう最後の別れをしないのは、おそらく自分の中で後悔としてずっと心に残ります。
残りの人生、心に余計なものを背負うよりは、もうなんぼでも恥をかく覚悟で出席するべきじゃないかと。
自分が考えているほど、周りは気にしていないですから。
それこそ仕事や家庭がある人ほど、俺のような人間のことを気にしたりする時間はないというのが真実です。
 
 と、まぁそんなこんなで、改めて自分の立場というものを気付かせてくれた祖母や叔母の葬儀。
最後にまた1つ勉強させてもらい、つくづく自分の生き方がどれだけ薄っぺらいかがよく分かりました。
自業自得とはいえこれは中々辛いもので、俺と同じような思いをするのは到底お勧めしません。
人間、仕事や家庭などで何かしら誇れるものを持っておきたいものだと思わずにはいられませんでした。

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