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つい最近、あれだけテレビや新聞などで、池袋の脱法ハーブのニュースが報じられたのに、いまだに脱法ハーブを吸う奴らってなんなのでしょうか。

吸ったら人生が終わることや、周りの人間に多大な迷惑をかけることは、既に証明されているのに……。

ほんとうにほんとうにほんとうに性質が悪い。

死にたいなら勝手に１人で逝ってくれと思わざるをえません。

きのうの夕方、買い物に出かけたのですが、歩いて途中で信号待ちをしている際などはボーっとして待たずに常に車の動きに注意していました。

道路からかなり離れて立ちながら。

万が一、突っ込まれたときは前転して回避するしかないと待ち構えていたのです

（実際の場面では出来ないと思いますが）

さすがに後で「神経質になりすぎかな（笑）」とも思ったのですが、場所は違うとしても、同じような時間帯に脱法ハーブを吸って運転するバカが仙台に現れたことを考えると、自分の行動は決して間違っていないと確信しました。

もはや、どんな場所でも突っ込まれておかしくない時代なのです。

というか、もう脱法ハーブを持っているだけで、成分に関わらず問答無用で逮捕できるようにしていいと思います。

今でも「持っている」という事実は「真性のバカ」ということですから。

むしろ、バカ共は「今後、規制が厳しくなるから今のうちに吸っておこう！！」なんて考えているかも知れません。

と、なれば今後も似たような事故が全国各地で起こることも予想されます。

これから益々、気をつけないといけませんね……。

自分が見た脱法ハーブの事故のニュース、容疑者は全員３０代。

色々としんどいことがあるのは分かりますが、それこそ脱法ハーブなんかに頼ったら人生が完全に終了してしまうわけで。

辛いことから逃げるにしても、他人を不幸に巻き込むような真似だけは、絶対にしてはいけないと強く思います。

ほんと、今もし、脱法ハーブを持っている方がもしいたら、すぐに捨てるべき。

葉っぱごときに、自分の人生をかける価値はないですから。

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