とにかくメモを残してほしい

 
 自分がバイト中に行う作業の1つである、いくつかの合わせ調味料の投入。
その合わせ調味料は、複数の袋やボトルから調味料を取り出して作るというもの。
いつも営業中の社員たちが作り、小さなボウルに入れられています。


俺はそれを決められた時間に指示通りに入れるという流れなのですが・・・。
 
 あるときのこと。
その合わせ調味料が入っているボウルが、いつも置かれている場所にありません。
「あれ?どこかに置き間違えたのかな?」と思い、その周辺も2~3分ほど探してみましたが、けっきょくどこにも見当たらず。
でも、これに関しては大きなトラブルでもありません。
後で社員が出勤した後に、それを作って入れてもらえればセーフなので。
だからこのとき、俺は、「○○が入っていません」というメモを残しておきました。
 
 引き継ぎ時。
社員Aが出勤。
そして俺が書いた「○○が入っていません」というメモを見ていたのですが・・・。
その後、いつも合わせ調味料が置かれている場所に行き、何やらボトルを持ってきました。
そして俺に一言。
「kanimisoさん、これが○○だから」
と言ってきたのですが・・・。
それを見た俺はちょっと「えっ?」と思ったのです。
なぜならそれは、その合わせ調味料を作る際に使用するうちの、1つの調味料のボトルに入っていたから。
 
 
要はその合わせ調味料を作った社員は、
「もうこの調味料の残りがちょうどいいから、これに他の調味料をぶち込んで合わせ調味料に・・・」
ということで作ったみたいです。
 
 で、これ自体はいいんです。
まぁ洗い物を減らすことも出来るので合理的だと思います(笑。
が・・・問題なのは、「俺がそれを合わせ調味料と分かりようがない」こと。
これまで小さなボウルに入れられているものが、そんな空のボトルに入れられているのです。
社員A相手だからおとなしく「ハァ、そうですか」という感じでしたが、本音では、
「んなモン分かるかよ!」
と叫びたくなりました。
んで、これまでに社員Aとの絡みが発生したときは、これと似たようなケースが非常に多いのです。
以前書いたこの件でもそうですが、「いや、絶対にこっちは分かりようないよね?」的な。
 
 社員Aとは他にもこんなことがありました。
ある日、必ず使う食材の1つが冷蔵庫内に見当たらないため、しばらく探し続けました。
しかし隅々まで探しても見つからないため、社長に連絡。
そして他の部署のバイトさんに、その食材を持ってきてもらうということがありました。
で、そのことを俺は社員Aに報告。
すると・・・それを聞いた社員Aはこう言ってきました。
「あ~、たぶんきのう忙しくて(他の社員たちが)その食材が用意出来なかったんだろうな」
と。
で、これは事実なのでしょうから、それは仕方ないと思います。
が、問題なのは、俺はそうなった時の対処方をまったく知らないこと。
探したり社長への連絡で合わせて20分程度の時間のロスになったこの日。
「ちょっと忘れちゃいました」で済むようなことではないだけに、心の中にどす黒い感情が溜まっていくのを感じずにはいられませんでした(笑。
 
 んで、俺が言いたいのは・・・・・・。
前にも言いましたが、けっきょく「メモの1つも残してくれ」ってことなんですよ。
最初の合わせ調味料の件にしても、そのボトルに「これ○○です」とか見えるようにメモをペタッと貼っといてくれれば、何の問題もないわけです。
次の食材のことに関しても、例えばその日時間がなくて用意出来なそうなら、
「kanimisoさん、冷蔵庫のダンボールに食材が入ってますので・・・」
的な説明のメモでもあれば、俺は必死に見落としていないか探したり、社長に連絡を取る必要もなくて済むだけに・・・。
メモさえ残しておけば『やらなくていい作業』だったのに、それに時間を費やした後の徒労感。
これは猛烈にイヤなもんなんですね。
 
 そんな感じで、今のバイト先では会社全体でこういう連絡不足のようなことは多く、その結果いろいろな弊害が出ているような気がします。
「これなに?」的な確認作業で無駄に時間を取られ、余計な手間がかかっているという・・・。
俺の時間帯の場合は、普段見かけない「何か」があったときに困るパターンが圧倒的。
基本1人勤務だから。
周りに聞ける人がいないから、それだけで致命傷なのです。
 
 と、そんな苦い経験をしてきたので、やはり俺は「メモを残す」ということを今後も徹底してやっていこうと思います。
他の人がやる「見れば分かるだろう」的な甘い考えはせず。
正直、いろんなメモを頻繁に書いていると、「これは余計かな」と思うことも度々あります(笑。
今までの人生、よく人から「いやいや、それは無駄でしょ」とツッコまれることが多く、実際に自分でも後で、「あれは無駄だったな」と凹むことが多かったですから。
しかしここにきて、たったメモ1枚で何の迷いもなく作業を進められるケースもあるとよく分かりました。
だから今後もしっかりメモを残していこうと思います。
影で笑われていたとしても、それでも構いません。
他人に「やらなくてもいい確認作業」をやらせてしまうよりは、絶対に良いと思うから。

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