また理不尽な事件が・・・

 
 つい数日前、バスで仙台市内に出かけたことを書きましたが・・・。
そのとき、バス亭で待っている最中にちょっと考えたことが一つ。
それは、「バス亭で誰かに襲われたりしたらどうしよう」ということ。
なんでそんなことを想像したのかというと、今年に起こったこの事件「広島通り魔・無職33歳男、1人刺殺「何人か殺して自分も死のう」が自分の中で強く印象に残っていたから。
何の関係のない人間にある日突然襲われて殺される・・・。
このニュースを聞いたときは、「本当に理不尽なんてもんじゃないな・・・」と思いました。
 
 
 最近の世の中は物騒でこの手の事件が度々ありますが、こういうニュースを聞く度に気分が滅入ります。
自分が被害に遭うことを想像してしまうのはもちろんのこと、それよりも母とかがこのような通り魔に襲われることをどうしても想像せずにはいられないのです。
息子の自分から見ても、すっかり小柄で細身の弱々しいばあちゃんにしか見えない母。
「誰でもいいから殺そう」なんて言っている奴らからしたら、反撃を受けない格好のターゲットです。
だから母が出かけてたまに帰りが遅くなると、何千万分の1の確率で滅多にあり得ないことだと分かっていても、そういう状況を考えてしまいブルーになったりします。
 
 
 と、そんなことを考えてしまったりする中で、つい先日起こった東海道新幹線の車内で乗客3人が殺傷された事件。
このニュースを聞いた瞬間、「ああ、やっぱり今の世の中はマジでこういう奴がいるんだ」と再び考えこんでしまいました。
特にこの容疑者の場合、犯行の動機もあまりに最低すぎて・・・・・・。
 
 
 が、それとは別に、この容疑者に立ち向かった人がいたと聞いて大変驚きました。
女性たちが襲われているのを見て、でかい刃物を振り回している男に立ち向かう・・・。
自分が梅田さんと同じ状況に遭遇したら、おそらく恐怖で席から一歩も動けずブルブルと震えるだけでしょう。
もしくはパニックになって一目散に逃げるかのどちらか。
「立ち向かう」なんてのは不可能です。
それに比べて梅田さんは・・・咄嗟のときに本当の人間性が出ると思うだけに、この方は普段から正義感に溢れた立派な人だったことが分かります。
それだけに亡くなられたことが非常に残念でなりません。
こういう人だったら、これからの人生のことも真剣に考えて、貯蓄していたりいろいろと計画を立てていたと思うので。
それを自分勝手な都合で一瞬で奪った容疑者。
いや、ほんと、死にたいなら周りを巻き込まず1人で死ねよと言いたい。
お前の「働きたくない」や「自由に生きたいとか」、他の人間からしたら「知らんがな」と。
ここまでの凶行をやらかした時点で矯正するのは無理でしょうから、後は犯した罪に伴うだけの罰を与えてくれることを願います。

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