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生まれて初めてイカをさばくおっさん

最近になって通いだしたマックスバリュにて、買い物するとやたらと目に入ってくるイカ。

お値段も一杯で197円とリーズナブル。

以前、まんぷく遊々記でみた「プリプリ焼きイカ」のことを思いだし、酒のつまみに作ってみようと買ってきました。

マンガを見る分には簡単にさばけそうだったので。

 

 

で、さばく前にネットで「イカのさばき方」を調べ、うっすら頭にいれて作業を開始したのですが、これが大失敗。

アホなくせにうろ覚えではじめたので、まず胴とわたぶくろ+あし(げそ)の部分の切り離しに失敗しました。

胴の中にわたぶくろが残っている状態。

そのため、その後の作業中にわたぶくろや墨袋が破けまくり、まな板の上が大惨事。

初めに適当なことをして、その後の作業が大変になるというのは子どもの頃から経験していますが、こういうのは直らないものですね(笑。

 

 

しかし、それでも諦めるわけにはいかないので作業を続行。

みみ(えんぺら)の切り離しだけはうまくいきましたが、その後、皮がうまく剥けません。

こう、ピーーって感じてキレイに剥けるようなイメージがあったのですが、引っ張っては途中で千切れ、引っ張っては・・・の繰り返し。

だんだんイライラしてきて、「このまま皮なんて剥かなくてもくえんじゃね?」と心が折れそうになりましたが、そこをこらえて動画で皮の剥き方を再確認しました。

その動画がコチラ。

 


南極料理人の西村さんがやるのを見るかぎりでは、とても簡単に皮が剥けるように感じるのですが、この動画を見た後も、こんなにきれいには剥けませんでした。

ま、百戦錬磨の料理人とド素人の自分とじゃ技術に差があるので当然ですけどね(笑。

でも、横向きに剥いていく+酢につけて剥くということを学び、おおざっぱながら何とか皮を剥き終りました。

 

 

その後、切ったりする作業は特に問題なし。

イカの目と目の間に「くちばし」という固い部分があることを初めて知りましたが、事前に切る場所を分かっておけば間違えて食べてしまうこともありません。

先人たちの知恵に感謝しつつ、下準備を完了。

 

 

その後は焼き上げていくのですが、正直、この時点では自分の段取りの悪さや、想像していたより出来上がりが悪かったことにより味に対する期待は薄れていました。

においだけは、お祭りで嗅ぐような「イカ焼き」の香りが家中に充満していたので少しはワクワクもしましたけど。

からしマヨネーズを追加して出来上がったのがコチラ。

 

画像を見る限り、自分の適当な感じがよく出ていると思います。

あんまり美味しそうじゃないですよね・・・。

しかし、せっかく作ったので口に入れてみると、

 

 

抜群にうまい。

 

 

あれだけぐちゃぐちゃにしたり、真水で洗ってしまったりしたのに。

格子状に切るのも適当だったのに!(笑。


 
けれども、スーパーで売られているイカの惣菜などよりは、はるかに美味しいのです。

これは新たな発見です。


それとこういったさばき方を覚えるのは案外楽しいものです。
やる前はとかく面倒に思えますが・・・。
生きている間、いつかどうしてもイカをさばかなければいけないときが来るかもしれませんし。
そんなときに颯爽とさばいたら惚れられてしまいそうです。
 


生まれて初めてイカをさばいたおっさんが作ってもこの出来ということは、経験を積んだ人間が作ったプリプリイカ焼きは正に絶品といえるものなのでしょう。

作る手間はありますが、これなら再度、挑戦してみようと気にもなります。

今後も自分のおつまみの定番にするために、作り続けます。

どんどん焼だけじゃ飽きてしまうから・・・(笑。


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