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紅ショウガ なん個もらってくる?



3カ月前に買った「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」6巻。
 

 

この6巻では牛丼と紅ショウガの関係性について触れています。
牛丼を食べる際、必ず大量の紅ショウガをかける自分としては、
「紅ショウガを大量にかけることをどんな風に説明するのだろう」
とわくわくしながら読んだのですが・・・読んでみるとその理由に一理あるなと納得。
自分としては好きだからという理由で紅ショウガをかけているわけですが、それを深いところまでよく突き詰めていくとこういう答えがあったのだと分かりました。
その内容を詳しく知りたい方は単行本でご確認ください(笑。
 
 
で、この6巻のおまけのページでスガシカオさんの「かけすぎ部」のことについて触れていました。
スガシカオさんも牛丼には大量に紅ショウガをかけるとのこと。
そんなことを全く知らなかった自分は「へ~そうなんだ」と思ったのですが、後日ワイドナショーでこのかけすぎ部のことについて触れていました。
このときは「スタッフに牛丼の持ち帰りを頼んだら、紅ショウガを4袋しかもらってこなくてもの足りなかった」という話だったのですが、このあと「紅ショウガを何袋もらうか」の話に。
 
 
するとダウンタウンの松本さんが、「奥さんに買いに行ってもらった際に紅ショウガを10袋貰ってくるように頼む」と言ったので驚きました。
このとき、この話を聞いていた山崎アナも、
「私も紅ショウガ好きですが、2個をお願いするだけでもかなり勇気がいるのに・・・それを奥さんにやらせるなんて・・・」みたいな話をすると、松本さんは反論。
「俺は特盛の料金のままでご飯少な目にしてもらっているから、店も得させているからええやないか!」とのことでしたが、それを聞いても自分は「10袋はないわ」と思いました。
というのも、こんな自分でも牛丼にかけるための紅ショウガはスーパーで買ってきているから。
100円あれば一袋買えますからね。
店で10袋もらってくることを考えれば、100円を払うことを選びます(笑。
 
 
というか、普通の店員さんだったら、紅ショウガ10袋を要求する人がいたら次から要注意人物になる気がするのですが、考えすぎでしょうか。
でも自分だったら絶対そのお客さんに対して失礼ながら「ずうずうしい」という印象を持ってしまうのですよね。
許容範囲は3袋くらいまでだと思うから。
だからスガシカオさんのスタッフが4袋もらってきたというのは、自分からすればけっこう頑張ったような気がするし、それ以上かけたかったら常に紅ショウガを持ち歩くべきなのではないかと。
ま、そもそもスガシカオさんも松本さんも紅ショウガを買うお金は腐るほどあるでしょうから、こんなマジに考えることもないのでしょうけど(笑。


マンガに触発されてMAXにかけてみました。
紅ショウガの味がスゴイですが、クセになりそうです(笑。

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