きのうの１４時ごろ、床屋へいったのですが、駐車場は満車。
炎天下ということもあり少し歩いただけで気分が悪くなっていたので、店に入らずそのまま引き返しました。
そしてきょう。
午前中に行くと混雑していそうだし、かといって１５時ごろいっても１時間待たされたこともあるからどうしようかなと考えながら店のスタンプカードをみると１９時までの営業であることを知りました。
これまでは夕方になる前に行っていて、閉店時間は１８時３０分ぐらいかなと勝手に思い込んでいた自分。
それじゃきょうは試しに夕方に行ってみようと思ったのですが、１８時ごろにいって人がたくさん待っている場合、スタッフさんに煙たがられるんじゃ・・・という考えが。
でも、こればかりは行ってみないと分からないことだし、ダメだったら出直せばいいだけのこと。
いつもカットにかかる時間は２５分程度であることを思えば、１８時３０分までに入れば人としての良識は持ち合わせていることになるだろうと結論を出し、先ほどいってきました。
１８時に店に着くと駐車場には３台ほどの車が停まっていましたが、待っている人はゼロ。
これはラッキーと思いそのまま店内に入って５分ほど待っていると案内されました。
で、そのまま切ってもらっている最中にもお客さんは数人入ってきます。
そのためいい機会だと思いスタッフさんの「いらっしゃいませ」のトーンがどのように変わるか聞くことにしました。
何分以降なら
「う、この時間にきやがった！」
になるのかなと（笑。
結果ですが、１８時２０分以降に入ると、ちょっと厳しいのかなと感じました。
もちろん店員さんたちは露骨にイヤな顔はしていません。
ただ、自分から見ていた限りでは、残り時間が４０分を過ぎてからちょっと慌ただしくなった感じを受けました。
「パッパッとやらねえと１９時までに終わらねえぞ！」みたいな。
つまりこういう場合は作業時間を考えて店に入れば、やはり間違いはないようです。
とはいえ、実際のところは１９時までに入ればセーフなのかもしれませんが、自分にそれを確認する度胸はありません。
いつも以上に作業も雑になりそうですし・・・、ビビリですいません。
ただ、今回の様子を見た限り、暇人の自分は夕方に行ったほうが楽であることが分かりました。
そのため、次回も夕方に行き、データを収集して来ようと思います。
次回行ったとき、夕方でも混んでいたらもういつ行けばいいのか分からなくなりそうですが（笑。
[5回]
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