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メダルはなくても輝く

積雪の多さで、いつも以上に出不精になった昨日。

20時ごろから浴びるように酒を飲んで寝てしまいました。

そして翌日、起きてテレビをつけてみると、ソチオリンピックの女子モーグル決勝がながれていました。

しかも、ちょうど上村愛子選手が滑る番です。

ソチオリンピック前にテレビで放送された特集も見ていたので、どうなるのかドキドキしながら見ました。

 

 

素人なので滑りに関しての細かい部分は分かりませんが、素晴らしいすべりだったと思います。

大きなミスもない上にタイムも早い(モーグルの得点の評価基準がいまだによく分かりませんが)

しかし、結果は4位でした。

 

 

上村選手は5回オリンピックに出場して、その結果は7位→6位→5位→4位→4位。

前回のオリンピックのとき、

「なんでこんなに11段なんだろう」

と言ったのは多くの人が覚えていると思います。

その前回があったからこそ、今回こそはメダルを・・・ご本人も応援している方々も、そんな想いがあったと思います。

それでも届かなかった。

でも、これが「現実」というものなんですよね・・・・・・。

 

 

ドラマなんかなら、3位になってメダルを獲得してハッピーエンドの終わり方もあるでしょう。

血のにじむような努力をしてきたから、それが報われて当然だと。

でも、現実ならそうはいきません。

「いくら努力しても報われないことや届かないものがある」

今までの自分の薄っぺらい人生経験からもそれは知っているし、上村選手のこの結果を見てもそれは痛感します。

 

 

でもね、やはりこういう「現実」を見せるって非常に大事だと思うのです。

引き合いに出すのも嫌ですが、昨今、「負けてもチャンピオンのまま」とかバカなことを平気で語るアホがいるじゃないですか。

こういう奴らって、マジで恥ずかしいと思うのですよ。

努力とは違うあの手この手でその地位にしがみつこうとする。

そんな部分で必死になっても、何も得られないし、ますます周りから反感をかっている姿をみると、非常に哀れ。

 

 

頑張っても負けたりするのは誰にでもあることですよね。

努力しても越えられない壁もあるというのは、多くの人が知っていることですから。

で、もし負けたとしても、それまでの努力を知っている人なら、そいつをバカにしたりはしないと思うのです。

むしろ、バカにしたほうが寒いとなるのが世間の反応だと思います。

それなのにどこかの3兄弟は、そういうことが分からずに負けを認めようとせずに突き進む。

長男が初めてチャンピオンになった日、あのとき、きちんとした判定が行われていれば長男が負けていたでしょう。

 

 

もちろんそうなったら、大口を叩いて以上、世間からはそれなりに笑われたかもしれません。

でも、負けを受け入れた上で再戦して勝ったら、世間は認めたと思うのですよね。

そういう流れでやっていれば、いまごろはもっと幸せな世界が待っていたと思いますが、最初で間違った選択をしたことにより、ギネス記録を達成しても誰も評価しないという事態(笑。

つまり、現実を受け入れないでズルして地位を手に入れても何にもならないということなんですね。

というか、本当にもったいないことだと思いますよ。

3兄弟が努力をしていることは間違いないだけに。

あれだけの孝行息子たちなのに報われないのは可哀想です。

 

 

ズレまくった話を戻しますね(笑。

それにしても上村選手がやってきたことを考えれば、今の時点でも飛びぬけています。

5大会連続オリンピック出場+自分よりも一回り以上年下の選手を相手に、最後の最後までメダル争いが出来る実力。

神業ですよね・・・。

本当に自分のような凡人には理解不能な次元で戦ってこられたと思います。

マジで尊敬します。

 

 

今回、上村選手が望む最良の結果には届かなかったと思いますが、とびきりの感動を与えてもらいました。

メダルがなくても十分に輝く姿。
人として生きるならこうありたいものです。


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