}); }); 忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

他に叩くものはいくらでもあるだろうに


以前書いた記事、「『沈黙は金』を選ぶのはさびしい気がする」。
先日、なんとそのブログを書いていた方から拍手コメントをいただきました。
文体や住んでいる地域を踏まえると、たぶんご本人で間違いないと思います。
こういう体験は初めてで、なぜブログを辞めたのか知りたかったので非常に嬉しかったです。
その方のコメントはこういったものでした。

例えばです。 「赤信号の時こそ渡りましょう。その方がかえって安全です。」 というような詭弁を展開したとします。 この時、 A「何言うてんねん。アホか」と無視する。 B「まあおもろいかな」とちょっと受けてくれる。 C「子供が真似したらどうすんねん!」と怒る。 これぐらいの反応になります。 この時「C」の反応がやばいんです>

一部分だけを抜粋してさせていただきましたが、どうやらこの怒った人たちにいろいろと絡まれてブログを閉鎖することにしたようです。

で、この例に自分の考えを当てはめると、
「子どもが真似しないように、親が赤信号で渡るなと教えて下さい」です。
こんなの、言えば普通は親のいうことを聞くはず。
言っても守らないのを
「あんたがブログであんなことを書くからだ!」
と言われても、こっちは困ってしまいます。
人に文句をつける前に、自分の指導力の無さを呪ってくれとしか・・・・・・。

ま、全世界に発信している以上、こういった問題は付いてまわってきます。
自分もいつかはしつこく絡まれたり、ツイッターでリツイートされて炎上することもあるかもしれません。
でも、そうなったときはそうなったときと今は思っています。
これはブログを書いている以上、どうしようもないというか・・・それがイヤならチラシの裏に1人で書いて誰にも見せなければいいだけの話ですし。

だからこれからも自分なりの考えを書いていきます。
無職という立場ですから説得力はゼロですが、それを承知の上で書きます。
もちろん、間違ったことを言っているときはご指摘してください。
自分が悪い場合は高速土下座して謝ります(笑。

と、コメントを頂いたことでブログを閉鎖した理由が分かったので、少しはスッキリしました。
でも、ファンの一人としては閉鎖はやはり残念なことに変わりはありません。
だからまたいつかどこかでブログを再開してくれることを望みます。
真相を教えていただきありがとうございました。

にほんブログ村 その他日記ブログ フリーター日記へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

拍手[7回]

PR