引き止めの話は・・・

 
 前回のつづきです。
 
 予想外のメールの不通などがあったものの、12月下旬には社長や奥さんにも話が通り退職が決定。
まぁ、それを望んだのは自分なので「良かった良かった」となるわけですが、ちょっと予想外だったのは「引き止めがなかった」ということでした。
自分の中では、「深刻な人手不足だから、そういう話は一回ぐらいはあるかもしれない」と読んでいたのですが・・・。


 

 最初、奥さんに退職のことを話したとき、奥さんは残念がってはくれました。
でもその後はわりとあっさり退職が了承され・・・。
で、年明けに社長に会いました。
俺が社長に会うのは滅多にないことなので、とりあえずこの時点で「お世話になりました」と伝えたのですが・・・。
社長の反応も非常にあっさりしていました。
「あ~やめちゃうんだ、まぁ残念だけど仕方ないよね」
みたいな感じなのです。
こうなると、「引き止めがあるかもしれない」なんて考えていた俺はある意味ピエロ。
 
 ただ、実はこういう対応もされることも想定の範囲内ではありました。
それというのも、過去に退職するにあたり、自分の能力を過信して恥をかいたことがあるから(笑。
前職を退職する際、悲しがってくれるお客様も数人はいましたが、ほとんどは、「あっそうなんですか」的なあっさりとした反応。
それを見た時、自分がこれまでやってきた仕事ぶりがどんなものであったのか思い知らされました。
この経験があるからこそ、今回すんなり退職を認められても、「俺なんてそんなもん」と受け止められています。
 
 また今回、スムーズに話が進んだ理由としては、ここ2年ほどの間、頻繁に退職する人間がいたからのような気がしています。
けっこうなペースで社員、パートやバイトがドンドン辞めているような状態でした。
だから社長や奥さんはこれまでの経験で、
「もう辞めるとなったら引き止めは無理」
と悟っている気がしました。
まぁ俺の場合でも、仮に引き止めがあったにしても辞めます。
ここ3ヶ月、いろんなことを考え続けて出した結論ですから。
 
 というわけで、「釣った魚にエサをやらない」じゃないですけど、もう辞めるとなった人間に労力は割かないのは当然かなと思いました。
俺のことに気を使うよりも、今は次の新しい人材を見つけることに力を注ぐ。
だから残りのバイト期間、奥さんたちの反応が冷たいようなことがあっても、それは仕方のないことだとある程度の覚悟も出来ています。
むろん、いまのところはそんなことはないですが・・・。
 
 そんな感じですんなり辞めることを認められたら、それはそれでちょっと悲しい気もするという事実。
我ながら勝手なものだとも思いますが・・・・・・。
まぁこれは、社長や奥さんに不満あって辞めるわけではないからということもあるのでしょうね。
だからこそ残りの期間、迷惑をかけることがないように、きっちりと仕事をしていこうと思います。

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