人間関係を断ち切るのは考えていた以上に怖いものがあった

 

  きょう出勤して先ほど帰ってきましたが、Eさんは普通に挨拶を返してくれました。
もしかして自分の思い過ごしだったのかもしれません。
が、怒らせたらまずい人であることには変わりないので、今後はより緊張感を持ってEさんに迷惑をかけないよう、しっかり仕事に励もうと思います。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
で、きょうは、スマホへの切り替えで感じたことについて。
 
 
 去年、ふとした思いつきのようなものでガラケーからスマホに切り替えたのですが、実はそれ以前にもスマホに切り替えようと考えた時期はありました。
それは格安スマホの存在を知ったとき。
ほら、今はmineoなどがあるじゃないですか。
このときは、「ガラケーで月々1,700円ぐらい払ってしまっているのだから、格安スマホに切り替えようか」なんて真剣に考えたのです。
でも、その跡にすぐに思いとどまりました。
というのも、電話番号やメールアドレスが変更になった場合、友人たちにそれを知らせることを考えたら、大きな迷いのようなものが生じてきたのです
現在では電話番号もそのまま引き継げるようですが、自分が調べた数年前は引き継ぎが出来なかったように記憶しています。

 
 

 無職時代を経て、友人たちと連絡を取ることはほとんど無くなりました。
1年に1回、誰かからメールで連絡があるかないかです。
そして自分から連絡をすることはありません。
自分の立場や心の弱さゆえですが、今のところは「会って良かった」と思えるイメージが、どうしても浮かばないから。
だから仮に電話番号やメアドを変えたところで、たいした影響は出ません。
でも、万が一何かあったときのことを思えば、さすがに変更したことは伝えておく必要があります。
が、もしそれを伝えても、向こうからすれば、「いや、別に連絡されても・・・」みたいな感じになるような気がしました。
結局、それらのことを思うと、今のままガラケーにしておく方が無難なような気がし・・・去年までガラケーのままだったわけです。
 
 
 と、そんなことを過去に考えていたわけですが、そんなときにたまたま思いついたスマホへの機種変更。
契約期間の関係でお得にスマホに乗り換えられるキャンペーンもやっていたので、auのまま機種変更をしました。
これだと電話番号やメアドはそのままで済みます。
つまり、自分が危惧していた友人への連絡が不要になることが自分にとってのメリットだったのです。
格安スマホに比べれば割高で、「情弱」なんてバカにされるかもしれませんが、自分にとっては軽視出来ない問題というか・・・。
というか、このとき一つ分かったことがあります。
それはこれだけ疎遠になっても、人との繋がりを完全に捨てるのは怖いということでした。
 
 
 先に述べたように、ここと数年は友人たちと一切会っていません。
記憶をたどると、おそらく2013年の7月か8月に会ったのが最後。
それ以降はごくたまに連絡があっても断っています。
と、そんなスタンスであれば極端な話、今すぐ自分と連絡が取れなくなっても困る友人はほぼいないし、自分の生活にも特に影響はないと思います。
もし俺が今すぐ死んでも、誰にも連絡を取らなければ3年ぐらいは余裕で気付かれないでしょう、マジで。
だから考え方によっては電話番号もメアドもスパッと変えることもアリだと思いました。
でも・・・、実際にそれをやるというのは、想像以上の怖さがありました。
なんというか、もうほとんど繋がっていない関係でも、それを捨てるというのはよほどの覚悟がないと難しいなと感じたのです。
多くの友人や知り合いと疎遠になっても、どこかすがるものは残しておきたい。
そんな自分自身の心の弱さのようなものを感じた瞬間でした。
 
 
 と、そんなわけで、電話番号やメアドも変わらずスマホに機種変更したわけですが、今のようなスタンスのままなら、これからも自分のスマホに友人から連絡がくることは滅多にないでしょう。
でも、完全に断絶していないということだけで、どこか安心出来る自分がいます。
これから10年も経てば、ますます疎遠になりもう二度と会わない友人が出てくるでしょうが、それもまた人生。
そうなることを見越して、これからの過ごしていきたいと思います。

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