きょうはまずきのう書いた記事、「不採用フラグが立っている気が・・・」に寄せられた拍手コメントに触れてみたいと思います。
(*誰のコメントかは分からないので、書いた方はご安心ください)
最初はこちらのコメント。
「お店で店員さんに何か聞く場合、同じ40代ならおっさんよりおばさんに聞く方が嫌な気持ちにならないかなと、考える事がよくあります。統計とった訳ではないですが、お店側もそういう事がよく分かっていた場合応募時点でかなり不利になるかもしれませんね。」
これは正にその通りですね。
おばさんにもよるかと思いますが(笑。
ただ、きのうは書きませんでしたが、今回応募したパートは「接客ゼロ」の仕事。
だからこの点においては自分のようなおっさんでも不利にはならないと思っていたのですが・・・。
次はこちらのコメント。
「同じ仕事をしてる者として、一応とか言ってしまうその人をどうかと思いますが、やはり面接も回数を重ねることで慣れてくると思いますので、良い職場に出会うための練習だと思って面接頑張ってください!」
採用担当をしていらっしゃる方からいただいたコメントですが・・・。
自分としては「『一応』という言葉に対して過敏すぎるのだろうか」とマジで思っていただけにホッとしました。
「ああ、やはり本来は使わない言葉なんだ」と分かったので。
となると、これから自分が面接に行く職場というのはちょっとアレなのかもしれないと思い始めましたが、自分は世間から見ればアレな人材です(笑。
選り好みしている場合ではないので面接には全力で臨みます。
働いてみたら意外と良かったということもあると思いますから。
というわけで、8月に働くと宣言してから2カ月もたってしまい気をも揉んでいる方々もいるでしょうが、今しばらくお待ちください。
どんなことがあっても「やっぱり仕事しない」という事態にはしないと、皆さまにお約束します。
面接に備え初めて加齢臭用のクレンジングウオッシュを買ってきました。
「クサい」という理由で落とされないために(笑。
[10回]
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